...Escapism*

日常と非日常の写真集

冬の花火

昨日はめんどくさがりな私でも思わず一眼レフを持ち出してしまうイベント、クリスマス花火大会がありました。人生で初めて、花火のために有料の指定席を取りました。ちゃんと写真を撮りたくなるわけです。とか言いつつ、三脚は行方不明、カメラよくわかんないから夜景モードで撮影。難しい設定とか最初から諦めます。もちろん、ブレる。でもこの花火大会、近いし、明るいしで、思っていたよりもまともに撮れました。

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たっぷり1万発。数だけじゃなく、会場が海なので花火のサイズや規模も大きくて迫力があります。クリスマスソングの抑揚に合わせて打ち上がるのでひとつの作品を見ているみたい。上空高い位置で広がる花火だけじゃなくて、地上から吹き上がるタイプの花火が多いのもよかった。いろんな花火の組み合わせが楽しくてアート感もありました。ここは会場に入るだけでも有料なので混雑しすぎないし、見ている人皆が下から上までしっかりと花火を見られます。

今度は近くの海浜公園にイルミネーションを見に行く予定。こうした冬のナイトイベントを寒すぎず快適に過ごせるのも沖縄ならでは。沖縄の冬はどんより曇りが多い日が続いて憂鬱だと思っていたけれど、新たな楽しみを発見できてラッキーな気分。

散歩写真

沖縄に住んで1年が過ぎた。

なんかもう一通り行き尽くした感が出てきている最近は、近場のビーチで散歩したり、砂浜に座ってぼーっと過ごすことが増えた。沖縄は今ちょうど外で過ごすのに快適な季節。さすがに長袖を着る機会が増えたけど、昼間は陽が差していれば風が気持ちよくてまだまだ過ごしやすいです。まだまだ外で遊べます。雪国出身のくせに寒いの大嫌いな私。暖かいって最高。冬服があまり必要ないのでお金がかからないのも助かります。

とはいえこの季節、沖縄のデパートやショッピングセンターにもコートやニットがたくさん。内地と同じような品揃え。昨年も思ったのですが、こんなにたくさんあって売れるのか謎。確かに沖縄でもコートが必要な日もあるのですが、12月〜2月の間でトータル1ヶ月間着るか着ないかくらい。ダウンコートなんて漁師でもやってない限り絶対に必要ないと思う。ファッション雑誌に関しても同じで、売れるのか謎。「初夏の〜」とかいう見出しが出る頃にはもう本格的な暑さが迫ってるし、「秋の〜」とかいう見出しが出る頃はまだ真夏のような暑さで涼しさの気配すらしない。季節感が違いすぎてついに私はこの1年間ファッション雑誌を一冊も買わなかった。

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空の写真2パターン。これ以外の写真もだけど、iPhoneで撮った写真をフィルターかけてるだけのテキトー。最近は歩いたり、ぼーっとしたり、風を感じたり、その場を楽しむことを優先したくて大きなカメラは持ち歩きません。重いし、カメラを持ってると写真を撮らなきゃいけない義務感に駆られてしまうから。そういうときって写真はたくさん残っても、フィルター越しの狭い景色を見てる時間が長くてあんまり記憶に残らない気がする。とか言いつつ、楽しみたい場所=写真に撮りたいほど魅力的なわけで。ケータイカメラでさらっと済ませるも「あ、やっぱり一眼持ってきたらよかった。」なんて思うこともあったり。写真撮るのは好きだけど、撮りたい衝動は焦りに似たものを感じさせるからたまにすごく嫌になる。多分私は写真を撮るよりも目で見るほうがもっと好きだ。

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今年はあと何回海に行こうかな。

あの頃のNZ

今週末は夫が出張で帰ってこられなくなり、予定外のひとり時間。ごはんを作らなくていいし、好きなように過ごせるから、ラッキー★と出張のときはいつも思っていたのに今回はなんだかモヤモヤ。曇りがちな天気のせいかな。外出する気にもなれず、 ぼーっと音楽番組を眺めていたらニュージーランドが撮影地のPVが流れて、ふと自分が撮った写真を思い出した。

私がNZヘ行ったときは曇っていたり、霞んでいたりして、あまり天気がよくなかった。基本的に曇りの日に撮った風景写真は見返す気すら起きないけれど、今日はなんだか無性に見たい衝動に駆られまくった。

(2012年)

 

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NZは火山の島だからビーチの砂は真っ黒だから水の色はそこまで綺麗に見えないけれど、沖縄みたいに真っ白で真っ青なビーチとはまた違った魅力があって好きだ。ちなみに、真っ黒な砂浜だけど、日光が当たるとラメみたいに一面キラキラ光るのが素敵すぎる。カメラに写らない光なのが残念だ。

これは常々思っているけれど、人間の目っていうレンズに適うカメラはない。

写真を見て、頭の中にあのとき見た景色が蘇る感じ。写真に刺激はされているけれど、写真なんかより記憶のほうがずっと鮮明でぞっとさせられる。そしてあのときの自分を思い出したりするとなんかもう切なくて、悲しくて、忘れたくないこんな綺麗な思い出なのに、もう全部忘れたいような気持ちにもなる。

最近は平穏に送れる今のこの日々が大好きだったけれど、なんだか久々に全てを捨ててどこかへ行ってしまいたいような気分でそわそわしてる。実際、もう一人で海外に行く気力もないし、お金もないし、現実的ではないんだけど。

なんだろ、暇なのかな。笑

 

 

 

 

 

 

sing a song

週末、約半年振りの東京へ行ってきました。

トータル8年くらい住んでいたので、もはや新鮮さとかはないのですが、やっぱり東京はいろいろ変化がめまぐるしい。あのお店なくなっちゃったんだー、とか、新しいお店が増えてるーとか。半年前に行ったときもそんなことを思っていたな。もう完全についていけてない。

 

東京へ行った主な目的は友人の結婚式。私は29歳なので、周囲はラッシュもラッシュ。結婚式は友達にも会えるし楽しみだったけれど、余興も頼まれていたのでちょっとプレッシャー。いや、本当はちょっとじゃなくて、普通にプレッシャー。余興といっても歌を歌うだけなのですが、人前に出るのが非常に苦手で...実は結婚式の数日前からちょっと胃腸の調子崩してた。友人から歌ってほしいなんてリクエストをもらえるの光栄なことだし、お祝いしたいしといけど、すごく嫌っていう矛盾した気持ちに必要以上に苦しんでた。しかも私の出番、新婦の両親への手紙の直前で後半も後半。料理もあんまり食べれなくて、味も覚えてない。

そんな私だけど、いざ人前に立つと割と平常心。心臓の鼓動も感じないし、笑顔で歌える。あっという間の5分間。長い長い時間をかけて、やっと少し慣れてきたみたい。

私はずっと歌手になりたかったはずなのに、心が弱すぎて今までいろんなチャンスを無駄にしてきた。あんな広々とした場所で、あんなにたくさんの人の前で歌えることなんてまたともない機会なのに。と、今でもたまに情けなくなって悔やむ。

なんて思うこともあるけれど、何はともあれ無事に友人のお祝いができてよかった。そして結婚式の主役って忙しくて大変なのに、ふと近くを通ったときに緊張する私を気遣ってくれる優しい新婦。もう本当に末永くお幸せに。

もう大きな場所で歌うことはなくても、これからは好きなときに人のためになるならまた人前で歌いたいなと思った。私が人より優れているところなんてちょっと歌がうまいことぐらいしかないし。

 

そして帰りは大好きな羽田空港と大好きなANA。空港が好きなので、出発時刻の3時間前から滞在。特に何かするわけじゃないけれど。

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でも、実は飛行機に乗っている時間は好きじゃない。

 

今朝からはまた窓を開けたら大きな青空。やっぱり沖縄の空はまぶしすぎて、切なくなるくらい綺麗で幸せだ。

 

 

 

 

備瀬のフクギ並木

昨日、朝起きてカーテンを開けたらいつもより景色がはっきり見えました。たまにこういう空気が澄んでる日があって、いつもの景色なのに見とれてしまうことがあります。昨日はさらに体調が良くて、気力も溢れていました。虚弱体質な私にとって、お天気と体調と心がリンクする日はとっても貴重。何もせずにはいられなかったのです。

 

ということですぐさまレンタカー予約して遠出。プチ一人旅です。以前から、ゆっくり歩いて写真を撮りたいと思っていた備瀬へ。沖縄本島の中で一番好きな場所かもしれない。緑豊かで、とっても静かで、落ち着ける場所です。

 

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帰りは通りがかりのビーチに寄り道。素敵な一日になりました。

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